2013/06/03
創業80年の旬菜創作料理　ひさご　の歴史


当店は昭和初期「白糸」と言う屋号の飲食店を開業

その後、7年後　屋号を「ひさご食堂」に変更（兵庫県西宮市甲子園口）

昭和52年に店舗改装件、建て替え
　（一階食堂、２階お座敷、３、４階自宅）

のち「阪神大震災」で店舗は半壊判定
　　　　　　　　　　　　　　　　　　商店街の人通りも減少

平成１８年　羽曳野市南恵我之荘へ移転　今に至る

谷崎純一郎の小説「細雪」にも　ひさご　登場
その他雑誌、小説にも　名前が記載されている。

画像は甲子園口の建て替え数年後店舗模様





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